個人で投資した暗号資産が大きく含み益を抱えており、少しでも節税したい

より多く節税しましょう。お客様に合った節税方法をお話します

暗号資産の収益は雑所得となり、税金が高いため法人を活用して節税したい

法人は個人より有利です。法人化するとどれくらいお得かお話します

個人だと、暗号資産の利益と、株式（他の投資）の損失との損益通算ができず、非常にもったいない

それならば法人化がお得です。法人化するメリットをお話します

暗号資産の利益に関して、過去に申告をしていない、あるいは間違った申告をしてしまったかもしれず、焦っている

下手すれば脱税になります。今すぐ、無料相談に予約してください

メリット①

所得税や住民税の節税

個人の所得税や住民税は最大55%の税率ですが、法人税等であれば3割程度で済みます。

メリット②

法人の方が節税スキームが豊富

生命保険控除は個人では年間12万円、あるいは損益通算に限度がありますが、法人では限度が理論上ない、といったように、法人の方が節税スキームが豊富です。

メリット③

ファイナンスが有利かつ資産形成がスピーディー

一般的に、個人よりも会社形態の方が、融資を始めとした資金調達がしやすいため、大きな資金で資産運用が可能となり、スピーディーに資産形成が可能です。

強み②

節税するなら、税制改正のフォローが重要

いち早く、税制改正をフォローし、適切な節税をご提案いたします。
節税スキームは、時代に応じて変わります。いつまでも同じ方法が使えるとも限りません。
そのときも、別のスキームを提案させていただくことで、お客様の資産を確実に守ります。

川田和則

暗号資産管理会社コーディネーター

現役投資家であり経営者
暗号資産投資コンシェルジュ

＜主な経歴＞
2003年から、ネット集客コンサルタント、中古車販売・買取事業を行っていたが、2007年から不動産業界、そして2010年から、暗号資産業界に転身。暗号資産投資コンサルティングで多数の実績を上げる。
数多くの億り人を生み出してきた。
クライアントが儲け過ぎて節税の悩みを解決することになり、数多くの節税スキーム構築に携わる。
暗号資産節税のパイオニア。

松本健児

経営学博士 税理士
経済産業省認定・経営革新等支援機関

資産形成支援コンシェルジュ
慶応義塾大学経済学部卒

＜主な経歴＞
2000年から東証1部上場企業（当時従業員数2,000名）の財務統括部を任され、グローバルなタックス・プランニングや上場企業オーナーの資産管理に従事。
その後、金融機関や会計事務所において、資産家の財団法人設立や富裕層及び高額所得者のための資産管理会社の設立、管理、資金調達等の税務・財務コンサルティングを多数行ってきた。
税制改正のフォローに基づいた、富裕層や高額所得者に対する適切なアドバイスには、定評がある。