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吸収能力は5歳ごとに半減する!

最終的には個人の意欲の問題ではありますが、吸収能力は5歳ごとに半減するという考え方があります。つまり若いうちに新しいことをやっておいた方が吸収能力は高い、これは実感する考え方でもあります。単純計算すれば、25歳の時点で100%の吸収能力と仮定すると、60歳になるとその128分の1に落ちてしまうことになります。

 

(計算)

30歳:50%

35歳::25%

40歳:12.5%

45歳:6.25%

50歳:3.125%

55歳:1.5625%

60歳:0.78125%

 

25歳の時に1日で覚えられたものは、60歳になったら128日かかるということになります。これも個人差はあるでしょうが。後は、年を取ってからの方が、覚え方をシステマティックに覚える方法を知るということもないわけではありません。イメージとしては、40歳くらいまでに新しい分野に挑戦しないと厳しいということになります。あくまでもイメージですよ。何度も言いますが個人の意欲の問題です。

 

考えても見れば、語学は子供の頃に身に着けたが方が吸収しやすいというのは実感した事実です。そのため、大人になってから覚えるためには文法から学ぶ方が効率的になります。で、之も実感する事実ではありますが、文法から学んだ方の語学というのは読みやすいし、聴きやすい。それはこちら側も文法通りに勉強したからということもあるかもしれません。語学はとにかくコミュニケーションができればそれでいい、というレベルであれば、極端な話、身振り手振りでもなんとかならないこともないわけで、若いうちの方がいいには決まっていますが、年を取ってから新しい言語に挑戦するのがダメというわけではないと思います。

 

それに、気持ちの持ちようが一番大きく、若いうちから新しいことへの挑戦を捨て去ってしまっている人の方が大半だと思います。そういう人の頭脳は、若いうちから劣化を始めるでしょう。若いうちに何でもチャレンジしておいた方がいいことは確かですが、年を取ってからチャレンジしても遅くはないと思います。大器晩成型の人もたくさんいらっしゃいますからね。

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