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大きな目標の前に、まずはマイルストーンの達成をせよ

新しいことに挑戦して、その成功率は千のうちに3つしかないというと、正直やる気も起こりません。千に3つならまだましで、万に3つと言っている人もいます。そういう人には近づいてはいけません。大きなことを目標にするのは何ら悪いことではありませんが。一番大切なのは、生きていくための、つまり生活費を稼ぐために、今何をするか。そしてその延長上に大きな目標を達成できるか、そういったビジョンがしっかりしているかどうかです。

大きな目標を立てて喜んでいるバカには、足元が全く見えていない奴が多いものです。相当我慢強い人でも今、食べていなければくじけてしまいます。そのときに指針となってくれるのは、自分と同じ目標でなかったとしても、その過程で同じことをやって成功している人がいるかどうか、途中の目標を他人が達成している状態があるかどうかです。いわゆる暗闇の灯台のようなものです。

まずはスタート地点とゴールを結ぶルートが存在するかどうかわからない場合と、スタートとゴールを結ぶ具体的なルートがわからない場合があって、前者が誰か成功者がいれば、上手くやれば達成できるのだなと分かりますから、後者の具体的なルートは、見つけられる可能性があることがわかります。従い、努力をしても無駄ではないと思えるのです。

前者の場合、つまりスタート地点とゴールが結びつくルートがあるのかどうかわからないような場合には、無駄な努力を続けているだけかもしれません。こういった場合には被害の小さなうちに引き上げて、他の事をやった方がましでしょう。

後者の場合、つまりスタート地点とゴールに結びつくルートがあることはわかりましたが、誰かが成功して達成したわけですから、少なからずそのルートはあることはわかっているわけです。それ故、自分がゴールにたどり着けないのは努力や工夫が不足しているだけです。最も深く広く努力をしてルートを探せば見つかるはずですし、絶対に成功できるという自信が湧いても来ます。後はルートを探すための適切な調査、そして時間があればよいのです。

長い間、成功するかどうかわからない暗闇の中を不安な気持ちで歩いていたときに、誰かが成功したことが、暗闇の中の光に見えます。少なからずそれを目指していけば、成功することはできると思うだけでもやる気が出るというものです。空腹にも耐えることができるでしょう。人間が耐えられないのは、いつまでこの苦しさを絶えればよいのかがわからない場合です。

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