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困っている人を助けるところにチャンスあり

ビジネスチャンスは、困っていると頃や不便なところにあります。困っている人や企業に対して、それをサポートする方法をビジネス化する、あるいは便利にする方法をビジネスにすれば起業は成功します。

どんな時でも儲ける人がおり、その人たちは角度を変えて物事を見ています。我々一般人とは異なり、儲かる所が見えているのでしょう。逆視点の発想ともいえますが、ここに成功への足がかりがあると言えます。

経済環境を常識的にとらえていたら、他の人とまるで変わりませんし、他の人を出し抜くことはできません。低迷した経済において、しばらくこの状況が続けば、今は我慢の時だとして守りに入ってしまいます。しかし逆視点を持っている人は、低迷した景気に耐えている人を相手に何か商売はできないかと考えます。常識的な判断にとらわれるか、非常識的に判断することができるかで、その後大きな開きが生じます。

同じ仕事であっても、少し離れて別の角度から見ることによって、新たな発想は生まれるものです。常識的な視点だけで物事を判断してしまってはビジネスチャンスを失うことになります。

また、不便だけでなく、「不」が付くものはたくさんあります。例えば、世の中の不平、不満、不利、不幸等、これらを解消すると誰かが喜んでくれるビジネスになります。さらにこの「不」が大きければ、それもまた大きなビジネスチャンスになります。その大きさは、「不」を抱えた人数の数。これはわかりやすいですが、あとはその「不」の頻度と、その深刻さですね。その次には、なぜ「不」が生じた原因です。この原因がわからないと、対処しようがありません。もう一つ、その「不」が解消されなかった理由も知っておいた方がいいでしょう。社会背景には業界慣習や生活習慣があると思います。

中にはあえて不便を売る商売というのもあるそうです。健康を売っているのですが逆に言えば、トレーニングジムは、わざわざ体を疲れさせているということもできます。もちろんやってみると汗をかいて壮快だとも言えますが。他は食べ物に困らない世の中なのに、宗教的な理由もなく断食してみたり。これもデトックスにはつながりますね。また生活の快適さを求めつつも、あえて遠くに出かけてキャンプをしたり。普段とは別の体験をしてストレスを発散させていると言えますが、結構ストレスになったりもしなくはありません。また、電子書籍があるにも関わらず、紙の本を手にしてしまいます。これも紙の一覧性にはかなわないのと、以前のページを探すときにぺらぺらとめくった方が早いともいえます。むしろ慣れて言うのが正解でしょうか。文字検索の方が便利なはずのですが・・・。

不便だから得られる価値観というものもありそうです。例えばCDでなくて、レコードの円盤がいいという人もいますし。視点は人ではないことを心得ておきましょう。

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