医者本人が税務調査に立ち会うべきか

医者本人が挨拶はしないわけにはいきませんし、調査冒頭の事業概況に関するヒアリングは立ち会わなければなりませんが、それが終わった後であれば、医者本人は席を外してもかまいません。休診日ならいざ知らず、営業日なら当たり前です。

調査官が返ってくる前には戻ってくれば十分でしょう。どうしても税理士では答えられない部分もありますから、その点については本人に確認することになります。

あまり医者本人が対応していると、ついついしゃべりすぎて、あらぬ疑いを持たれてしまい、痛くもない腹を探られる可能性もあります。

顧問税理士が立ち会っているのであれば、任せられることは全て任せて医者本人はあまり調査官の近くにいない方がいいと思われます。

呼ばれたときに対応すればよいのです。