売上金の横領に注意

新しく入社したスタッフの全員が真面目で善人ということもないかと思います。中には、レジの小銭を着服してしまう人はいるものです。

毎日数百円だったとしても、月に数千円、あるいは数万円のずれが生じますと、会計事務所がチェックをすると分かってしまったりします。何か月も数万円とすると、1年間もすると数十万円の誤差になって、これはどう考えてもおかしいことに気づきます。

それをチェックすると、受付スタッフが横領をしていたことが発覚します。中には、自費診療収入について記録したレセコンデータまで改ざんする等、巧妙なことをする人もいるそうです。

スタッフの横領はクリニックの経費にはなりません。あくまでも管理責任は院長にあり、単なる監督不行き届きです。厳重な窓口現金管理、不正のできない仕組みづくりこそが必要です。