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経営者に求められること

経営者に求められることは何でしょうか。まず経営者と従業員という会社の構成員は、協力関係にあると考えられます。つまり上から目線で指示命令するのではなく、従業員と同じ平面にたって、自ら進んでアクションを起こさなければなりあせん。そのためには以下のことが求められていると言えます。

 

  • 自分を信じること

所謂自信があることなのですが、これは不確実で将来どうなるかわからない社会を、こうなる、ああなるはずだといって、将来を予測して動かなければならないのが経営者です。そのため、よりどころは自分が信じられるかどうかしかありません。本来は、色々なことを広く知っているべきですが、どうしても浅くなってしまいます。そうなると何となく自分に自信が持てなくなります。自信を持つためにはどうやら狭く、深い知識や経験を得た方がよさそうです。その分野ではだれにも負けないというような。自信のある人は、さらにその分野を極めようとしますから、無駄な時間を過ごさないように意識付けができています。

 

  • 計画を立てる

経営者は今から将来を見通すのではなく、将来から現在を見返さなければなりません。ゴールが決められているからです。そのゴールに向かって、時間を上手く活用していかなければなりません。ゴールが見えているわけですから、ゴールの見えないマラソンとは違います。途中経過で、一つ一つクリアしていく目標設定も考えていきましょう。ゴールに近づいていると確信できることもまた必要です。

 

  • 多くの人から共感される

ゴールはちょっと背伸びをして設定します。それは部下の意識に変化を与えるためです。120%を目標にしていれば、100%は何とかなります。これが100%を目標にしてしまうと、後ぎりぎりで達成しないようなことが生じ得ます。また、大きな目標を設定すれば、到底ワンマンプレーでは難しいと思いますから、最初からチームが協力モードになります。

 

  • 可能性を具体化させ行動

ゴールに向かって確実に進んでいるという感覚を持たせることが重要です。それが不安をなくし、充実感を与えます。いつどうなるのか、先行きが見えなければ頑張りようがありません。ゴールにたどり着かないのは経営者がそのゴールに近づいている感覚を従業員に持たせないからです。ビジネスは頑張っても上手くいかないことはありますが、経営者は上手くいかなくても従業員にはその頑張りを評価してあげなければなりません。仮にみんなで成功報酬ということであれば、それは会社ではありません。みんな役員の組織です。

 

  • 従業員の責任を経営者が負う

何があっても最後は経営者が責任を負うことです。経営者が自ら作り出したミスを従業員に負わせてはなりません。

 

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